2010/06/01

ゲストバス2-シャワーのタイル

まだぶち壊し始めて1ヶ月もたってないのに、なんだかもう半年くらいやってる気がするバスルーム2。そもそもどうしてぶち壊そうと思ったのかすらわからなくなってきて、自分で書いたブログを読み直したりしてるし。。。
 
最初は全部ぶち壊して白黒のビンテージなバスルームにしたかったんだけど、タイルぶち壊しの大変さを知ってるし、ひびが入ってたのは数枚だったからそれだけ修理してプロに塗りなおしてもらおうと思ってたんだっけ。でも、壁とか家具を塗るのと違って、タイルはつるつるしてるからいまいち信用できなくて、リサーチすればするほど賢いチョイスではないような気がしてきた。500ドル弱だし、2日で終わるし、何てったって自分でやらなくていいっていうのが魅力だったんだけど、塗る塗らないの決断を数回(正確には10回以上)繰り返して再度全部ぶち壊しも考えた挙句たどり着いたのが、今の色にできるだけ近い色のタイルを探してぶち壊したところだけ直す、という案。今の時代誰も好まない色だから、全く同じ色のタイルを見つけるのは100%無理だろうなー、とはわかっていながらぶち壊したタイルを持って数軒のタイルストアへ。 
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一番たくさん色の種類があったのはキッチンのタイルを買ったところ。でも、一番近かった色はcrisp linen。
SouthCrpress.jpg
SouthCypress.com

同じ薄めの黄色なんだけど、微妙にシェードが違うんだよなー。ネットでしつこく探せば見つけられたのかもしれないけど、はっきり言ってそこまでする気力もなく、オーダーしてしまいました。床も同じ色で六角形。
 
この微妙に色の違うタイルを使うのは、床から2列と壁10枚弱。床から2列はぐるーっと綺麗に一回りだからまだしも、壁は逆L字型。

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これが四角とかだったら「デザインです」って言えるけど、この形はどう見ても「ここだけひびが入ったので違う色のタイルでパッチしました」になるんだよなー。もちろんもっとタイルをぶち壊して四角にすることももできるんだけど、正直言ってあと何十枚もパーフェクトなタイルをぶち壊すのは嫌だー。

ということで、白黒のビンテージバスルームではなくなってしまうけど、タイルと近い黄色と茶色のタオルとかアクセサリーを取り入れれば何とかなるかなーと思います。。。

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興味のある方へのおまけ

2年前に出版されたばかりのクリフ・メイの本の中にテラコッタタイルを300枚売ってくれた家の昔の写真が載っています。

写真:Gregory, Daniel P. Cliff May and the Modern Ranch House : Rizzoli, 2008. 
Cliff May1

Cliff May2
 
フロア・プラン。前にオープンハウスで行ったクリフ・メイとほとんど同じ間取りだけど、特徴は全部の部屋が中庭に通じていることろ。つまり廊下がなくて、端っこのベッドルームからリビングに行きたい時は、ぐるーっと全部の部屋を通っていくか中庭を横切って行くかになる。実際行ってみてこの間取りはちょっと違和感があったかな。

   Cliff May3