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2019/09/12

石川&福井 Day3

最終日は福井県立恐竜博物館へ。福井に行くことにしたのはここに行きたかったから。

知らなかったんだけど、日本で発掘された恐竜化石の8割が福井県からなんだって。どうりで福井駅前に恐竜広場作ったわけだ。小松空港にも恐竜博士いたし 福井にも空港あるらしいんだけど、定期便は飛んでないから石川県の小松空港に恐竜博士ってなったんだろうな。

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見えてるドームが福井県立恐竜博物館、とその前に真っ白のホワイトザウルスがお出迎え。初代のホワイトザウルスは和紙と木でできてて、2016年になんと頭が落ちちゃったんだって!これは強化プラスチックで作った2代目。

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まず3階の入口からエスカレーターで地下1階へ。すっごく混むって聞いてたから、平日月曜のオープン直後に入って大正解。それでも帰るころには結構混んでた。

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ここからドームの展示室へ。早速でっかい恐竜が!

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動いて吠えるティラノサウルス!

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確かに迫力あったけど、愛媛県総合科学博物館のティラノサウルスの方がよかったかも。泣きながら「お母さん、食べられちゃってもいいの???」ってお母さんを引っ張って避難させようとしてた女の子が超可愛かった。他にも何人も泣いてる子いました。恐竜始めてだったらそりゃ怖いよね。

愛媛県総合科学博物館より良いなって思ったのが展示室の演出。高さ37.5mのドーム、天井には空と雲、周りには植物と、まさに恐竜たちが生きていた時代にタイムワープした感覚にさせてくれます。
 
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恐竜の骨格の数も半端じゃありません。その数44体、そのうち10体が実物の骨格だそう!

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私が一番驚いたのがこれ 複製じゃなく本物です! 

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アメリカテキサス州で発見されたディメトロドン・リンバタス。背中の「帆」の部分、何かポキッと折れそうだけどこんなにきれーに発掘されたんだ。いやーすごい。

ダイノラボにあったティラノサウルス・レックスの足の骨。旦那の手と比べてみた。

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化石をクリーニングする作業を見学できるところも。歯医者みたいな機械でギーギーやってた。


ランチは博物館の中のDino Cafeで。旦那はソースカツ丼セット、私は恐竜バーガーセット。恐竜足型バンズでーす。

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旦那がずーっと前から楽しみにしてた福井県立恐竜博物館 。総額約140億円かかっただけあって、展示物の数も演出も見ごたえありました。ちょっとアクセスが不便だけど、一度は訪れる価値あると思います。

これで小松空港から羽田へ。今回の道のり

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一つ残念だったのが、ツリーピクニック アドベンチャー いけだのメガジップラインを、台風が来そうだと思って出発前にキャンセルしたこと。日本最大級全長約1kmのジップライン、YouTubeで見て即予約したものの、やっぱり晴れてる日じゃなきゃ一人3700円はもったいないよねってことでキャンセルしたんだけど、やっぱりいつか挑戦してみたーい!

2019/09/09

石川&福井 Day2

2日目は福井県立歴史博物館から。

「家事・家電・家庭のうつりかわりー「主婦」の近代」っていう特別展(9/1まで)をやってたんだけど、中でも驚いたのがこれ パッと見、左が洗濯機で右が食器洗い機かと思ったら、正反対でした!

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驚いたと言えば、「昭和のくらし」コーナー(常設展)に再現されてる昭和40年代の農家

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うおー、これまさに田舎のおじいちゃんおばあちゃんの家じゃん!ほら

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2014年4月

台所もそっくり!残念ながらおじいちゃんおばあちゃんの家の台所の写真は無かったんだけど、壁に取り付けられた蛇口といい、流し台の上の蛍光灯といい、換気扇といい、懐かしー。

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向かいにはまたまた懐かしすぎる昭和の街並み。店のなかまでこまかーく再現されてるのですごく面白かった!
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ちょっとー、これ私が子供の時持ってたファミコンじゃん!自分が使ってた物が博物館に飾られちゃう年になったのね。。。
 
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昭和にどっぷりつかった後は、越前市にある全国で唯一紙の神様を祀る岡太神社・大瀧神社へ 。

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この屋根を実際に見てみたかったんです!

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彫刻も素晴らしかった。

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ここから歩いて秋葉山展望台へ。グーグルマップで調べた道のり通り進んでいったら通行止め?

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と思ったら
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ぎょえー、イノシシ!出てこないでねーって言いながら展望台へ。「美しい日本の歴史風土100選」に選ばれた越前和紙の里、五箇地区が一望できます。

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せっかく和紙の里に来たから、パピルス館で和紙作り体験してきました。

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すっごく楽しかった!ちなみに私がやったのは、2枚どりのはがき判(500円)です。

次は蔵の辻へ。

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白壁の蔵を改装したカフェや居酒屋が並ぶ情緒ありふれた一角、なんだけど、日曜なのに人気が無くかなり淋しい感じ。。。夜だけオープンする飲み屋とかが多いのかなとも思ったけど、せっかく素敵なのになんかもったいない。

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ここから寺の町通りへ。ここも石畳やつり灯ろうが並べられた情緒ありふれた通り、なんだけど、やっぱり人気ほとんど無し。。。訪れてる側としては混雑してるよりいいんだけど、この街将来大丈夫かなーってちょっと心配になっちゃいました。

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次は鯖江市にある日本一小さい動物園、西山動物園へ。12種類しか飼育されてないっていうのもあるけど、入園料はタダ。


何と言ってもここの 人気者はレッサーパンダ!縞々のしっぽが可愛い

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「レッサーパンダのいえ」の中はこんな風になってて、レッサーパンダをより近くに見ることができます。
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可愛かったんだけど、屋外のも屋内のもみんなくるくる同じところを回ってて、ストレスたまってる感じだったのがすごく気になった。。。

この日最後に寄ったのは、福井藩主松平家の別邸だった養浩館庭園

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池がすぐそこで、まるで屋形船にでも乗ってる感覚。

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ボランティアのガイドさんがいたんだけど、旦那を見た途端英語で全部説明してくれました!海外に住んでたとかじゃなくて英会話教室で勉強してるだけって言ってたけど、彼みたいに英語に切り替えられる人って旅行先で巡り合ったことなかったから、旦那がすごーく感心してた。

ガイドさんによるとここは観光客より、部屋の片隅に座ってのんびり庭園を鑑賞したり読書をしにくる地元の人が多いそう。わかるわー。

Day3へ。
2019/09/05

石川&福井 Day1

月曜日がアメリカの祝日(Labor Day)で旦那が3連休だったので、2泊3日で石川と福井へ行ってきました。羽田から小松空港、そこからはレンタカー。

最初に行ったのは日本自動車博物館。実業家で自動車愛好家だった前田彰三氏が設立した私設博物館で、展示されてる車の台数はなんと約500台!

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実は車大好きな私、夢中になっちゃって気が付いたら40枚近くも写真撮ってました!全部載せたいのを我慢して何台かだけ。。。

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左上:フォルクスワーゲン・バグ(色が可愛い!)
右上:フォード ・アングリア(ハリーポッターに出てきた車)
左下:シトロエン・11CV(かっこよすぎ)
右下:ジャガー・XK140(これ欲しい)

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左上:マツダ・B360(こんな可愛いトラックあったのね)
右上:マツダ・R360クーペ(マイカーにしたい)
左下:スバル・360(てんとう虫っていうあだ名だったんだって)
右下:フジキャビン・5A(85台しか製造されなかったらしい)

他にも純金箔が1000枚も使われたゴールドカーとか

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故ダイアナ妃が来日の際に乗った1989年製ロールスロイスも。イギリス大使館から柵なしの展示を条件に寄贈されたそう。

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どういうわけか世界のトイレコレクションもありました。

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男性用のほうはこんな感じらしい。


旦那も私も夢中で気が付いたら2時間経ってました。車に興味が無い方にはお勧めしないけど、好きな方には夢のようなところです!

次は加賀市山中温泉へ。と言っても、お目当ては温泉じゃなくて鶴仙渓(かくせんけい)。黒谷橋からこおろぎ橋まで約1.3キロが遊歩道になっていて、今回は、あやとりはしこおろぎ橋ゆげ街道-あやとりはしを歩くことに


車はあやとりはしの駐車場に。土曜の午後だったから停められないかなーと思ったけど着いた時はがらがらでした。

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くねくねしてます。

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上空から見るとこんな感じ。

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はしから見える川床!ここに行きたかったのです。

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週末だし数も少ないから無理だろうなって思ってたけど、運よく座れた!

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席だけだと大人300円、でもせっかくだから甘味付きの川床セットにしました(600円)。旦那はロールケーキ、私は冷製抹茶しるこ。どちらにも加賀棒茶がついてきます。どっちも甘さ控えめでおいしかった。
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川床は4月から11月の期間限定営業です。紅葉がかなり綺麗らしいから、その時期は激混みするんだろうなー。

こおろぎ橋への遊歩道は、まさに奥入瀬渓流の短いバージョンって感じ。でも私としたことが、こおろぎ橋が架け替え工事で今通れないってことを見落としてて、ゆげ街道まで結構な迂回をする羽目に。遊歩道は川沿いで木も茂ってるから比較的涼しかったんだけど、迂回の道は普通の道で日蔭もなく超熱かった!この日、たぶん35度近くあったんじゃないかな。

ゆげ街道に着いた頃には二人ともげっそり。。。とっても素敵な街並みだったんだけど、早く車に戻りたくて写真も無し。

次に向かったのは栢野(かやの)の大杉(右)。古い木が大好きな旦那。樹齢2300年だよって言ったら目がまん丸になってた 国の天然記念物にも指定されてるこの木、幹の周囲は11m、高さ54mもあるそう。

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旦那が歩いてる橋は「浮橋参道」と言って、杉の根と土壌を守るために作られたんだって。

ここでもう一つのお目当ては栢野大杉茶屋の草だんご。あんこ無しのシンプルな草だんごをきなこ砂糖でいただきます。5個入りを買って店の外にあるベンチで食べようとしてたら、親切にお茶を出してくれました。「お腹空いてないから俺は1つでいい」とか言ってた旦那、しっかり2個半食べてたし。

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ホテルに向かう前最後の目的地は東尋坊

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綺麗は綺麗だったけど、私の「息をのむ感動の景色」リストダントツ1位の仏ヶ浦とどうしても比べちゃって、感動はしなかったっていうのが本音です。仏ヶ浦と違って東尋坊があまりに観光地化してたっていうのもあるけど。

それより、ヒールとかビーサンで崖っぷちギリギリまで行って写真撮ってる観光客たちに目がいっちゃった。

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ホテルフジタ福井にチェックインしてから夜ご飯を食べに歩いてヨーロッパ軒総本店へ。

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福井のB級グルメ、ソースカツ丼の元祖のお店です。

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薄目のカツとご飯にソースがしみ込ませてあるだけなんだけど、このシンプルさがお腹にずしっとこなくてガツガツいけます。メニューの写真見てあんまり期待してなかったらしい旦那も大満足、「すごくおいしかった」ってお店の人に言ってました。

帰りに福井駅恐竜広場へ。

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ライトアップされた壁画もかっこよかったけど、

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やっぱり主役は動く恐竜モニュメント!動くだけじゃなくてガオーって声も出します。

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フクイラプトル(左)とフクイサウルス(右)

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フクイティタン(右)

フクイラプトルに追いかけられました。

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Day2へ。
2019/08/30

前の家が大変身してました

今まで住んでた家々を、たまーに不動産サイトとかグーグルマップで見てたりする私。

で、こないだ前の家をグーグルマップで見てみたら、一瞬違う家かと思うくらい大変身してましたっ!

これが売った時の写真。

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南国になっとるやん!

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いやーすごい。

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すっかりジャングルになってるのもすごいけど、こんなの作ってましたよ

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旦那とお兄ちゃんががんばって塗ったガラージドアもどうやらステインし直す感じだし(いいじゃんこのままで)、せっかくリッチが作ってくれたゲートもなくなってたし(でも今の方が確かに素敵)。

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せっかくリッチが作ってくれたと言えば、こっちも

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いやーもう言葉にならないっす。

極めつけはこの木が

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切り倒されてました。

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まあ雷直撃落下して幹がバリバリって一部割れてたとはいえ、まだまだ元気だったとは思うけど。。。

あー、とにかくびっくりした。家の中もバスルームとか大変身してるんだろうね、きっと。
2019/08/22

東京物件探し・「譲りたくない条件」リスト

日本で本格的に物件探しを始めるのはたぶんオリンピックが終わってからだけど、「譲りたくない条件」リストはもう作ってありまーす。
  • 東京23区
  • 最上階
  • 角部屋
  • 眺めが良い
  • 明るい
  • 天井が高い
  • トイレとバスルームが別
  • 主寝室がお隣と壁で繋がっていない
  • 主寝室が玄関の横ではない
  • バルコニー付き
  • 門扉付きポーチ無し
  • 曇りガラス無し(バスルームとトイレ以外)
  • 階段無し(メゾネットみたいに)
  • コンクリート建築
  • 駅から徒歩7分以内
  • 大きい通り・交差点に面していない
  • オートロック
  • モニター付インターホン
  • 宅配ボックス
  • 管理組合に借金が無い
  • 共有部が適切に管理・メンテナンスされている
30%くらいは妥協することになっちゃうとは思うけど。

ちなみに夢の眺めをいくつか。


あー、早く物件見に行きたーい。
2019/08/16

花いろいろ

暑中お見舞い申し上げます。気が付いたらあと2週間で9月!ってことは、日本に引っ越してきてもうすぐ1年!そうこうしてるうちに紅葉の季節になっちゃいそうなので、春からいろいろ見に行って来た日本の花達をずらずらっといきます。

小石川植物園の梅

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三浦海岸の河津桜と菜の花

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三浦海岸駅線路沿いの河津桜

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塚山公園の桜

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六義園のしだれ桜

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江戸川公園の桜

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東京ミッドタウンの桜

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目黒川の桜

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千鳥ヶ淵の桜

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根津神社のつつじ

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くりはま花のくにのネモフィラ

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くりはま花のくにのポピー

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白山神社のあじさい

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横須賀美術館のあじさい

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ソレイユの丘のひまわり

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おまけ:このポーズにとっても魅了されたので。それより、花畑に入っちゃっていいのかな。

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機会逃して横須賀しょうぶ園の藤が見に行けなかったのが残念。。。

いやー、それにしても日本は季節季節に楽しめるものがたっくさんあって素晴らしい!
2019/08/11

投資物件2軒目・売りに出しました

投資物件3軒目に引き続き、2軒目を売りに出しました。あの「売り手がバスローブでぶち壊れたドアを隠してた」物件です。(写真:MLS)

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3軒目はすんなり引渡しが終了したから2軒目もそうなってくれることを祈ってるんだけど、この物件だけ買ってから何だかんだいろいろ問題が続いてて(実は今も)、絶対ごたごたするよなーっていう予感。。。

投資物件1軒目も、9月末で今のリースが切れ次第売りに出して、ものすごく小さいケープコッドも今のテナントが出て行き次第手放す予定。

せっかく買ってがんばってリモデルして利益も出てる投資物件を全部売ることにしたのは、日本に将来自分達が住むところを買うため。それほど悩まず決断しちゃったんだけど、後から後悔しないといいなー。
2019/08/09

隅田川花火大会

投資物件2軒目がもうすぐ売りに出るんだけど、その前にもう1つ旅行記事を。

私、生まれも育ちも東京都23区なくせに、実は隅田川花火大会見るのは初めて。うちから1時間半くらいの距離なんだけど、帰り電車が激混みになると思ったから、日本橋浜町にあるHamacho Hotelに泊まることにしました。

今年2月にオープンしたばかりのこのホテル、ユニークなのが、ホテルに賃貸アパートが併設してることと、ベランダに緑が植わってること!

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泊まった部屋
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どっかのリゾートみたいな雰囲気だったけど、これからメンテが大変そーとか思ったり。

一度は泊まってみたい(ってか住みたい)プレミアム・テラスルーム!おしゃれ過ぎてため息。。。


ホテル内にあるチョコレートショップnel。名前は「練る」からきてるんだって。写真は外から入れる入口。黒のエクステリアがこれまた素敵。

チョコレートプディングとコーヒーのセット。プディングにのっかってるのは金箔じゃなくて銀箔。私の握力でポキッって折れそうだった黒いスプーンが可愛かった

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この街、おしゃれなお店と下町情緒溢れる風景が目白押しだったので、花火大会の前にずらずらっといきます。

店名のフォントからロゴからコンクリート打ちっぱなしの壁からオーニングの柄まで超好みだったベーカリー。5月に練馬区から移転してきたばっかりらしい。

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シンプルかつボールドなアートとモダンなインテリアが格好良かったギャラリー、好文画廊

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オールブラックのエクステリア+マリンランプ+ターコイズの自転車が絵になってた立ち飲みビストロ、富士屋本店

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真っ白いコンクリート壁&黒い窓枠にすぐ目がいく私。PAPIER TIGREっていうフランス発の雑貨屋とティーサロンで、「日本全国の茶農家を訪ね歩き厳選した日本茶」と「日本橋浜町とその周辺で人気の和菓子や季節折々のローカルフード」が楽しめるらしい。がー、入ってみればよかった
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いきなりヨーロッパの雰囲気だ、って思ったらドイツ・ベーカリー、タンネでした。

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これはもしかして、、、

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やっぱり葡萄!脇がメッシュになっててそのまま色付き具合をチェックできる袋らしい。ナパでもこんなの見なかったなー、ってそれより中央区のど真ん中で葡萄育ってるのが驚き!

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カリフォルニア繋がりで。。。花火大会の翌朝に行って来たBlue Bottle Coffee。青い瓶(Blue Bottle)のロゴだけで店名は無し。オープンしてすぐ行ったのにすでに観光客っぽい人たちがたくさんでした。

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二人ともオーダーしたのは大好きな

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下町と言えば相撲部屋。稽古見学できる荒汐部屋に行って見たけど

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清州橋通りで見つけた、、、こういうの、何て言うんだろ?

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清澄橋が架かってる仙台堀川沿いは、松尾芭蕉の散歩道。桜が咲いてなくてもこれだけ風情あるから、満開の時はあっぱれなんだろうなー。

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散策、超楽しかった!

で、肝心の隅田川花火大会。最初はホテル近くの浜町公園辺りから遠くに見るつもりだったんだけど、何を思ったかもっと近くに行きたくなって花火の音を頼って歩き始め。。。

両国橋からやっと見えた花火!でも、たくさん警備員がいて、立ち止まって写真撮ってると「立ち止まらないでくださーい!」ってメガホンで速攻怒られる!

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あっという間にこの人混み。。。

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ここから人の波に付いてきながら延々と歩き続け、でもボーンボーンって音は聞こえるものの花火は見えず。。。この辺りから旦那はかなりイラつき状態。

やっとのことで見えるスポット発見!

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で、もう動かずに最後までここにいりゃーよかったものをまた動き出し、結局このスポットでフィナーレまで鑑賞。

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打ち上げ場所から近くて確かに音と共にものすごい迫力だったけど、何だかなー。。。

隅田川花火大会、もう二度と行かないと思います。人が多いのはわかってたけど、警備員・おまわりさんのメガホンによる絶え間ない注意と、この意味がわからない眩しすぎる照明がせっかくの花火大会を台無しにしてた。

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その次の週末、近所の海辺の公園で花火大会があったんだけど、何とうちのベランダからこんなに綺麗に見えました。た~まや~。

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2019/08/02

十和田市現代美術館

青森&秋田の旅4日目。3時間の奥入瀬渓流トレッキングを終えてすぐ向かったのが十和田市現代美術館

疲れてたからまずは花より団子。館内にあるカフェ&ショップcubeで大好物の

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ショップにはおしゃれーなミュージアムグッズがたくさんあって、またトートバッグ買いそうになったけどそこは我慢(秋田犬の買ったばっかりだし)。

ちなみに、cubeは建物が四角い(キューブ)からcubeになったんだって。

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でも、白いキューブだらけだったりする

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実はこれが十和田市現代美術館の特徴。それぞれの作品にあわせて建築空間をつくるため、建築前からアーティストと話し合い「アートのための家」として独立した展示室を作り上げたらしい。なるほどー。

チケット買って、最初の展示室でいきなりこの人に度肝抜かれました

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ロン・ミュエク「スタンディング・ウーマン」。あまりに度肝抜かれてツーショット撮るの忘れたけど、彼女、身長4mもあるらしい。
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とにかく肌もシワも髪の毛もまじ?って思うくらいほんとの人間みたいで、しかも目線が歩き回る私達についてきてる気がして、そのうち歩きだしたら怖っ、とか思いながら次の展示室へ。

とそこには黒いカーテン。。。なになに、お化け屋敷?旦那の背中にへばりつきながらカーテンを開けるとそこは真っ暗闇。でもすぐこんなディスプレイに気が付く。

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キム・チャンギョム「メモリー・イン・ザ・ミラー」。置時計と額縁と水槽が暗闇に浮かんでる感じ。と突然額縁の中の映像が動き出した!こっちを見て身支度をする女性。どうやら姿見の鏡らしい。女性が立ち去ると、プロジェクトされた影が鏡の前を横切り、鏡の中は次の日常シーンに変わる。後から分かったんだけど、置時計も鏡も水槽もただの白いオブジェクトにプロジェクター映し出されたものだったらしい。

うーん不思議、と思いながら次の展示室へ。ってこれまたカーテン!でまた真っ暗闇!

暗闇に目が慣れてきたと思ったらそこに広がったのはこの光景。

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ハンス・オプ・デ・ビーク「ロケーション(5)」。どうやらフリーウェイ脇のダイナーのよう。いくつも並んだブーステーブルの向こうには大きな窓と長い道路が見える。

前の作品で動揺してたのか、時間がないから焦ってたのか覚えてないけど、ブースにゆっくり座ってもみず、この光景がどんな風に作られてるのか考えもしないまま出てきちゃった私達。

でも実はこんなジオラマだった!

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街灯は手前のが高さ4m、最後のは40cmなんだって!どうりでものすごい遠近感が出てたわけだ。このシーンが白いキューブの中にあるっていうのが不思議。。。

トマス・サラセーノ「オン・クラウズ(エア-ポート-シティ)」。何とこれ居住可能な構造らしいです。

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やっぱやるよね。。。

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私が一番衝撃を受けたのがこの作品!

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栗林隆「ザンプランド」。天井からぶら下がってるアザラシより先に目に付いたのが(普通アザラシ先だよね)、テーブルの上の椅子と天井の穴、そしてその横の表示。

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テーブル・椅子に上がる際は靴を脱げ?天井に気をつけろ?ってことはこういうこと???

なんて斬新なアート!(ってか、すごい列)

で、天井の上はこんなことになってた。
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な、なんと本物の植物と水面!「ザンプランド」はドイツ語で湿地帯っていう意味らしいから納得。いきなり頭がこんなスペースに囲まれたからちょっとパニくっちゃって、アザラシが顔を出してるの気が付かずに降りてしまった!ほら

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悔しー。次行った時は(ってもうまた行く気でいる)絶対アザラシと対面するぞー。

「ザンプランド」の展示室。まさにこの作品のために建てられたキューブです。

もう一つありました、真っ暗闇の作品。

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マリール・ノイデッカー「闇というもの」。写真だと結構明るいけど実際かなり真っ暗で、目が慣れる前に気が付いたのが土の匂い!ってか土臭っ!木の幹が見え始めてきて自分は森の中にいるんだってことに気が付く。

まるっきり本物の木の幹に見えたんだけど、どうやら実際に森で木をかたどって作ったジオラマらしい。森の下を見れる箇所があったみたいなんだけど、それも見逃したー。

真っ暗闇に眼が慣れたと思ったら今度は真っ白い世界へ。

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ボッレ・セートレ「無題/デッド・スノー・ワールド・システム」。これ、一番わからなかった。。。何故か靴脱がされたし。

常設展も斬新だけど、十和田市現代美術館の素晴らしいところは、屋外スペースも、目の前を通る官庁街通りも、全部が美術館になってるっていうこと。

チェ・ジョンファ「フラワー・ホース」。美術館に到着してまず目に入ります。写真で見るより実物はもっとカラフル!

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椿 昇「アッタ」。六本木ヒルズのクモ思い出した。ママンだっけ。


草間彌生「愛はとこしえ十和田でうたう」。カボチャの中は照明の演出があるらしいけど、それも見逃し。

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エルヴィン・ヴルム「ファット・カー」と

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エルヴィン・ヴルム「ファット・ハウス」。

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まさに「太った車」と「太った家」。面白すぎー。

太った家にお邪魔してみると、中に大きなテレビがあって家が自分のこと語ってる。うーん、よくわかんないけど、ムチムチした窓からの景色撮ってみたよ。

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インゲス・イデー「ゴースト」と「 アンノウン・マス」。とにかくでか! 

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ちなみにこの建物はトイレ。男性用の方をこうやって空から覗いてるらしい。
最後の作品、R&Sie(n)「ヒプノティック・チェンバー」。


何かもう何がなんだかわかんないけど入口あるから入ってみたら、

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「催眠部屋」っていう名前だけあって、催眠術かけるぞ、みたいなビデオやってた!ほんとにかかっちゃったら怖いし鳥肌立ってきたから速攻脱出。

超残念だったのが、あったこと知らなくて見過ごしたストリートファーニチャーの数々。(画像:十和田市現代美術館

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国の事務所の統廃合などで、市のシンボル官庁街通りに多くの空き地が出来てしまったのがきっかけで生まれた十和田市現代美術館。目指すのは、十和田市を個性あふれる『アートの街』『感動創造都市』として国内外の多くの人々に印象づけることだそう。

何かいいなー、こういう街。次回は丸一日十和田市で過ごそーっと。
2019/07/28

青森&秋田 Day 7

最終日7日目は青森市内のみ

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まず朝一で行ったのが昭和大仏で知られる青龍寺

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高さ21.35mの昭和大仏。青銅座像では奈良や鎌倉の大仏も凌ぐ日本一の大きさらしい。

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去年鎌倉大仏を見に行ったけど、鎌倉大仏の方が断然インパクトが強かった。やっぱり750年以上の歴史vs造立35年(昭和大仏は昭和59年造立)の違いかな。

次は、またまたYoutbueで見てから絶対行く!って楽しみにしてたねぶたの家ワ・ラッセ

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まず私の感想からぶっちゃけてしまうと、迫力にかけた&underwhelmingです。。。ごめんなさーい。五所川原市の立佞武多があまりの迫力だったからどうしても比べちゃったのです。ここに最初に来てたら絶対感動してたと思う。でも、ねぶた自体はもちろん綺麗だったので写真何枚か。
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ねぶたの構造。骨組みは角材と針金、照明は電球と蛍光灯(昔はろうそくを使ってたそう!)

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ねぶたの家ワ・ラッセの駐車場は、スタンプ済み入場券と駐車券を1階の総合案内所で見せると1時間無料になるので、ランチは歩いて古川市場へ。

旦那が見つけた古川市場はのっけ丼の元祖。市場内を自由にまわって好きな具材をどんぶりへのせるっていう仕組みです。まず食事券を案内所から購入(10枚券が1,300円、5枚券は650円)。私達は5枚券を買いました。

券1枚でご飯をもらって(大盛りは2枚)、さっそく具を探しに出発!30以上も店があるからうろうろしちゃうけど、欲しい具が見つかったら「これお願いしまーす」って言えば、券と交換にご飯に載せてくれます。楽しー!

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同じ数の券買ったのに旦那の方が立派なのっけ丼になってるー。まあ私のはいくらが券2枚だったからね。

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肝心のお味は、新鮮ですっごくおいしかった!量は多くなかったけど、こんな海鮮丼650円じゃ食べれないでしょ。青森に戻って来ることあったら、絶対また食べに来ます!

いよいよこの旅最後の目的地、青森県立美術館へ。はとこのゆかちゃんのブログで「あおもり犬」に衝撃受けてからいつか行きたいなーって思ってたところ。

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これ、もしかして森?で青森だから、夜になったら青く光って「青森」になる???

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やっぱそうだったー。

入館していきなり度肝を抜かされたのが、常設展のシャガール「アレコ」全4作品。「うわ、でかい」と作品を見上げる私

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照明が暗くスポットライトが当たってるのは、ちょうどこの時特別鑑賞プログラムの最中だったから。舞台用の照明と音楽を背景に、作品制作の背景、バレエのストーリーなどナレーションで紹介する約15分間のプログラム、サイトによると一日4回行われてるみたいです。

ちなみに全4作品は、縦横21m、高さ19mの四層吹き抜けの巨大なホールにこんな風に展示されてます。私達が行った時は、ホールの真ん中にたくさん椅子が置いてあって、特別鑑賞プログラムを座ってゆっくり観覧できるようになってました。


とにかく展示が多くて見ごたえ抜群だったんだけど、旦那が一番興味を示してたのが、ウルトラマンをデザインした成田亨さんの展示。アメリカでもウルトラマンを見て育ったらしい。奈良美智さんの数多くの展示もインパクト強かったなー。(確かどちらも撮影禁止で写真無し)

いよいよ楽しみにしてた「あおもり犬」。観覧料を払った人は館内からガラス越しに見れるようになってるんだけど(私たちもまずはガラス越しに見ました)、「あおもり犬連絡通路」を使えば、無料でガラス越しじゃなく直接見れるようになってます。親切に、入口のところに行き方のパンフレットが日本語と英語で置いてありました。

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こんなに詳しい地図でも迷ってしまった。。。階段かなりあります。

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やっとたどり着いたー。可愛い  私に「ようこそ!」って挨拶してくれてるみたい。この日土曜日でかなりの人が来てたので、こんなツーショットが撮れたのラッキーでした。
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これで青森空港から羽田へ。

今回の道のり 1200kmちょっと運転してました!

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長かった青森&秋田の旅、お付き合いありがとうございました。って、まだ十和田市現代美術館の記事書いてなかったわ。